指でマウスで、装置を直感的に操作する。
Graphical User Interface。
複雑な機器を易しく使いこなす画期的な進化。
なのに使いづらさがありませんか？
なんだか「ちぐはぐ」な感じ、ありませんか？
その悩み、解決します。
P O I N T 1
QOLの向上に密接に関係する
医療・健康系の専用装置だからこそ、
「使うのは誰？」をきちんと把握し、
その人たちに届くデザインが大切です。
P O I N T 2
優しそうに見せたいのか？
スマートに見せたいのか？
第一印象はとても大切。
使ってみたい、をデザインします。
P O I N T 3
高性能であればあるほど、
あれも、これもと盛り込みがち。
でも、「使う人の視点」に立って
使いやすさを目指すのがデザインの役目です。
ユーザーインターフェースの使いやすさに、
人の目の動き、色とカタチの特性を知る
グラフィックデザインからのアプローチがあります。
※機器画像および使用シーンはイメージです。
価格表
P L A N & P R I C E L I S T
（金額は、サンプルの案数やご用意する展開画面の数などにより変わります。ご相談ください。）
small15万円
large40万円
丁寧なヒアリングをベースに、全体のイメージを構築します。情報を共有し、サンプルを作成。それをご覧いただいて、方向性を決めます。
表示価格は税抜きです
small10万円〜
large30万円〜
具体的な要素を組み上げていきます。ここからは、実機で再現できること、デザインとして実現できること、コミニュケーションを重ねてご提案します。
表示価格は税抜きです
5千円~
追加するパーツは一点からご用意できます。
バージョンアップや多言語展開にも対応しています。
7万円~
ポップアップなどのサブ的な扱いになりがちな画面もきちんとテイストを揃える。
それが、全体のユーザービリティを向上させるポイントのひとつです。