碧事務所インフォグラフィック説明

会社の中の情報。
グラフも数字も溢れている。
溢れているけど、大切なことが
埋もれてしまっていませんか？

何かを生み出すタネになったり、
外にアピールする成果であったり。
するはずなのに、
とっつきにくい「資料」のまんま。

その「資料」を
だれもが使える「情報」に。
誰かをワクワクさせる「情報」に。
新しいアイデアが
生まれる。

大切なものは、その中にあるから
必要なのは、整理すること。
わかりやすく組み立て直すこと。
データが未来へ繋がる

会社の中グラフも
数字も溢れている。

大事な「資料」も眠ってる。

その「資料」を
アイデアに

データが未来へ繋がる

一緒に探る

いよいよ、
フィニッシュワーク！

丁寧な報告書、
しっかりしたデータ。
であればあるほど難しい。
つまりそれは専門書。
さあ、伝わるツーツに
変えましょう。

読み解くこと、
噛み砕くこと。

目指すのは、一目で全体を
把握できるもの。
そして、じっくり見ると、
興味が掻き立てられる
ものであること。

色と形、そしてアイデア。
情報にメリハリをつけ
「伝わる」を強化するのが
デザインの力。

データの見える化

感覚的な「分かる」なら
人のココロにすとんと
落ちる。
それがインフォグラフィックの目指すもの。

一緒に探る

丁寧な報告書、
しっかりしたデータ。
であればあるほど難しい。さあ、伝わるツーツに変えましょう。

読み解くこと
噛み砕くこと

目指すのは、一目で
全体を把握できるもの。じっくり見ると読み応えあるもの。

フィニッシュ
ワーク！

情報にメリハリをつけ
「伝わる」を強化するのがデザインの力。

データの
見える化

感覚的な「分かる」で
ココロに落ちる。
それがインフォグラフィックの目指すもの。

インフォグラフィックの種類
調べた数字、グラフの数だけ、見せ方は無限。

時間の経過を
道のイメージで表現したり、

2つの異なるグラフを
組み合わせて、より深く考察

数値の対象物をピクト（絵文字）化すれば、
イメージしやすく

テーマに合ったモチーフを使って数値を比較、
シャドウは前年度の数値など

複数の項目をひとつのグラフにまとめ、
多くの情報を比較したり、

大事なコメントは抜粋してピックアップ。
色と形で情報をまとめる！

文字が多くなりがちな年表も、
動きを持たせ、イラストとの組み合わせで
エピソードをわかりやすく！